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北陸道の放射能

ふとしたことから、金沢に旅行にいってきました。


ガイガーカウンタJG22Nを横に置いて、時々、測定値を


眺めていました。放射能の汚染は、この1年半で着実に進み、


どこで、いつ、測定しても、0.15~0.25μシーベルト/hは、


観測されるようになりました。


中央道、安房峠越えのルートでしたが、中央アルプスの山中も


測定値は、あまり、変化しません。


富山インターから金沢インターにかけて走行中も、だいたい、上記測定値の


範囲内でしたが、最も測定値が高かったのは、


某サービスエリアのトイレで、何回はかっても、方向をいろいろ変更しても、


0.33μシーベルト/hが、計測されました。


一方、北陸道の富山インターから金沢インターにかけて、低い測定値には、


いままで経験したことのない顕著な変化が、観測されました。


1-1)先ず、川の上を走行中は、測定値が、がくんと顕著に、低下するのが、


観測されました。0.12~0.07μシーベルト/h前後に低下します。


金沢市内でも、走行中は、0.15~0.27μシーベルト/h程度、普通に、


いたるところで、観測されたので、上記測定値の低下は、


注目に値します。


1-2)更にすごかったのは、小矢部インターから少し金沢よりの、


196.0キロポストから195.5キロポストにかけての山間部を走行中、



0.02~0.03μシーベルト/hに低下し、いままで、車中で測定したときは、



0.10μシーベルト/h以下に低下したことはなかったので、びっくりしました。



富山県の小矢部付近は、日本で、放射能に汚染されていない数少ない地域ではないかと、


思いました。



以上より、勝手に推察すると、現在、車両の通行規制は無いので、道路の放射能汚染は、


猛烈な勢いで進行している。


また、人の移動規制もないので、人の出入りの激しい場所も、猛烈な勢いで、


放射能汚染が進んでいる。



富山県の小矢部産のお米は、安心してたべられる数少ない食品である。



以上、報告まで。
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2012年の水稲の放射能含有量

本年は、収穫まで、台風や冷害、集中豪雨等の大きな自然災害が、

なかったので、稲作は、非常に、順調でした。

いままで時々使用していた除草剤、殺虫剤を全く使用せず、特に、

除草剤は、雑草が多いほうが、イネに吸収されるセシウムがより減少するのでは、

と考えて、雑草がぼうぼうと茂るなかでの、稲刈りでした(収穫量は、4割減少)。

穂がでてからは、昨年と同じく、塩化カリウムを 20Kg/反当たり散布しました。

そして、9月13日に稲刈りをし、昨年と同じ田圃で収穫した玄米を

昨年と同一の検査センターに出したところ、本日、報告書が届きました。

測定器は、ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメータで

検出下限値が、ヨウ素131が0.58Bq/Kg

       セシウム134が0.88Bq/Kg

       セシウム137が0.80Bq/Kg

の性能ですが、いずれも、不検出でした。

昨年は、1.9Bq/Kgでしたので、昨年の半分以下となっています。

一番大きな原因を考えてみると、当地では、昨年は、夏、秋、冬と、今年の春先も、

比較的降水量が多く、降下したセシウムのかなりの部分は、

水といっしょに、下流に流れていったのではないかと、推察します。

浜岡原発が廃炉になれば、風の流れは、西から東に吹くことが多いいので、

福島からの汚染物質は、多少緩和されるのでは、と、期待したい。

昔話ー大きな池と赤い首輪の話

昔々、とある村に、大きなため池がありました。村人は、その池の水を濾過して、飲み水として、

利用していました。ある年、空から、突然、非常に小さな、赤い粉が、たくさん降ってきました。

その赤い粉は、非常に小さかったので、村人には、まったく、見えませんでした。

小さな赤い粉は、木の葉に付着すると、秋には、落ち葉となり、風に運ばれて、大きなため池の

底に沈みました。落ち葉は、普段は、池の底で、じっとしていましたが、年に2回、春と秋に、

外気温と水温が等しくなり、強い風が吹く日に、池の水が、天地返しされ、池の中を自由に移動

することができました。このとき、非常に小さな赤い粉は、落ち葉を離れ、飲み水の中に、

その一部は、移動しました。

非常に小さな赤い粉は、村人には、まったく見えなかったので、池の水を飲んだ村人には、

いつしか、赤い首輪ができました。

日本古来の水車による発電:京都府京丹波町と静岡県(私)との比較

テレビを見ないことが、一番の節電であるが、ネット検索していたら、京都府京丹波町で日本古来の水車による発電の紹介記事があったので、この水車発電と私の水力発電との比較をしてみたい。

京都府京丹波町の例は、下記URL参照

http://soil.en.a.u-tokyo.ac.jp/jsidre/search/PDFs/10/10S09-04.pdf#search='下掛け水車 150W 発電 システム'

1)水車の比較:材質、直径、内幅、バケツの数


1.1)京都府京丹波町の例:木製、直径:3.0m、内幅0.4m、バケツ数:不詳

1.2)静岡県(私)の水車:全て鉄鋼製、直径2.6m以下、内幅:0.3m、バケツ数:24個

2)発電機:

2.1)京都府京丹波町の例:極数32、流量:0.02m3/S、有効落差1.5m、発電効率50%で150W

2.2)静岡県(私)の発電機:極数24、流量:0.015m3/S、有効落差1.2m、発電効率85%で150W

私の場合、発電機は、現在市販されていない電動車椅子用のモータを先輩からもらってきて利用しているが、

バッテリー駆動で、200W定格と聞いていたが、電源がバッテリーだったので、200Wまでしか利用できなかっただけで、実際には1000W程度は充分発電可能な構造であった。

3)増速装置:

3.1)京都府京丹波町の例:2段平歯車、平行軸で、20倍増速、木製軸なので、軸ブレあり。

3.2)静岡県(私)の増速機:2段平歯車、平行軸で、13倍増速、軸受は、真鍮製のすべり軸受けであったが、真鍮が摩耗で無くなっていたので、玉軸受に交換し、軸ブレ無し、

 更に、バッテリーへの充電効率を向上させるため、増速機と発電機とをタイミング・ベルトで連結する際、
2倍増速し、トータルでは、26倍増速している。

 初歩的なことであるが、増速すると、電圧は高くなるが、得られる電流は、減少するので、水車から取り出せる発電エネルギーは、増速機の有る、無しには関係なく一定である。

4)建設費:

4.1)京都府京丹波町の例:水車費用:不詳、発電・制御装置160万円

4.2)静岡県(私)の場合:水車費用:軸受改修及び、水車小屋の内部改修費:30万円、
  
  発電機:廃物利用で、0円、電池:24V,270Ah:7万円、増速機:0円、

  発電機ー増速機連結気候部:30万円、
  
  インバータ:未来舎製FI-S1003RK-24VDC 21.5万円。


5)結果及び課題:

5.1)京都府京丹波町の例:理論出力300Wに対し、約40Wで、総合効率13%。

5.2)静岡県(私)の場合:理論出力180Wに対し、150Wで、83%。

5.2.2)私の場合の今後の課題:私の場合、水車での精米は断念し、日本古来の水車を100%発電に利用しているので、カタコト、コットンという音は全く発生せず、隣近所への騒音は大幅に低減された。

 現在発電している電気は、全量、机上用のパソコン電源として利用しているが、

 ディスプレイを消した段階で、150W, 

 2つのディスプレイを点灯させると240W前後パソコンが消費するので、発電量が非常に不足している。

そこで、あと、2~3箇所、同等の水力発電所を新設する場合の課題を述べると、

6.1)水車:全て鋼鉄製(60年程度であれば、ステンレス製でなくて充分)、軸受は、ベアリング使用で軸ブレ無し、
   ハイテクは不要なので、材料及び人件費で、1台20~30万円でできるのが理想、

   最初は、材料費30万円、組立は自分でやって、据付費20万円程度か?。

6.2)発電機は、現在、廃物を利用しているが、先輩が電動車椅子事業から撤退した際に、発電機の

製造に必要な各種の金型を全て廃棄処分したので、設計費抜きで、金型代が6000万円、

 発電機には、安いフェライト磁石を利用すれば、1000W以下の発電機で増速機込みで、20万円程度で、

 充分可能と思われる。

6.3)日本古来の水車による発電では、水車の出力変動が激しいので、発電した電気は、全て一旦直流に変換して、

 バッテリーに蓄積し、インバータでAC100Vを生成するのが好ましい。

 マイクロ水力発電を実用する場合、不足した電力をどうするかという問題があるが、インバータで商用電源との

自動切り替え機能を装備した機種は、上記未来舎製の一部機種しか無く、また、その出力容量も非常に不十分である。

 鋼鉄製の日本古来の水車では、機械のメンテナンスをしっかり行なえば、機械寿命は、60年は可能であり、

太陽電池パネルのような廃棄処理問題も無く、手軽で、環境に優しい発電であり、地産ー地消そのものである。

また、水車、発電機、増速機は、ほとんど、技術が完成しており、私が使用している感想では、

バッテリーへの充電及びインバータ部分の完成度が向上すれば、日本国内で、1000万台は設置可能である。

因みに、私個人だけで、一世帯当たり、田舎では、10か所(主として水田の取水、排水口の前後)は設置可能である。










小麦1枡1デナリー>米1表100万円の世界

「小麦1枡1デナリ」ー>米1表100万円の世界

玉蔵翁の口癖である「小麦1枡1デナリ」(聖書の1節)を現在の日本円で換算してみると、

「小麦1枡」は、大人1人が1日に消費する小麦の量で、約1Kg、

  日本人も米を主として食べるとして、1日約1Kgの消費。


「1デナリ」は、大人が1日働いて稼ぐ労働費、派遣社員は別として、大工等の自営業者であれば、

 1日1万6千円前後が妥当な日当として、推測できる。

そこで、米1俵の値段を計算すると、60Kgx16千円ー>96万円


 即ち、「小麦1枡1デナリ」の世界とは、米1表100万円の世界であり、


 天変地異の異変や飢饉の際には、このような物価変動は普遍的に観察される事象かもしれない。


 尚、江戸時代の言伝えによれば、一旦飢饉が発生すると、気候変動の時定数は長く、


 3年は続くから、最低限3年分の米の備蓄を幕府は各藩にさせていた。


 先人の知恵は尊重したいものである。




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